ニャン晃豊建ブログ ハウスメーカーの営業マンが話さない賢く家を建てるある秘訣とは。

vol.18 大阪北部地震で被災された皆様方に心よりお見舞いを申し上げます

大阪北部地震で被災された皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。

皆さんは大丈夫でしたか?

こんにちは、棟梁の小山です。

 

2018年6月18日午前7:58

ちょうど朝食を終えて落ち着いた頃です。

突如下から突き上げるような大きな地震が起こりました。

『いつもの揺れと違う!やばい!』と感じて

真っ先にテーブルの下にもぐり込みました。

小山:『志穂もテーブルの下に来い!』

志穂:『ガスの火がついたままなの!火を消しに行かなきゃ…』

小山:『ダメ!火は後でいいから、避難が先だ!』

夫婦二人でテーブル下に避難した時に、

猫のミーナがうろたえて私たちの近くまで来ました。

小山:『ミーナもこっちにおいで!』

しかし、ミーナはパニック状態でそのまま二階へ走って行きました。

 

地震がおさまり、外へ出てみるとご近所の人が集まっていました。

『怖かったねー』

『大丈夫だった?皆無事?』

『ガスの元栓は閉めた?』

『熊本の地震では大きな地震が連続で起こったから気を付けて!』

こんな声掛けをしながら、不安な気持ちを落ち着かせていきました。

ちょうど地震の前日に、

町内の溝掃除で顔を合わせていたこともあって

ご近所の繋がりや一体感を感じた瞬間でした。 

やはり日頃の挨拶や町内の行事ごとなどが大切だと実感をしました。

私は地域の民生委員をしていることもありますし、

仕事柄、お客様の様子が心配になりました。

そして、ひとり暮らしの高齢者から順番に、

被害の状況、心配なこと、今後の注意点などを確認しながら、

約50件以上の家を訪問させていただきました。

実際の生の声をご覧ください。 

『食器棚が倒れないように手で押さえていたの…』

『トイレに居て閉じ込められるか心配になった…』

『物が落ちたり、食器棚のガラスが割れちゃった…』

『冷蔵庫が動いたの…』

『すぐに外へ走ったの…』

どのように感じましたか?

実はどれも大変危険な状態ですよね。

災害時の鉄則は、まずは自分の身を守ること!

これにつきます。

食器棚は倒れないように固定をしておかなければなりません。

手で押さえに行けば大怪我をする可能性があります。

トイレが安全と考える人が多いようですが、

扉が開かなくなり、閉じ込められることがあります。

揺れを感じたらすぐに扉を開きましょう。

高いところには物は置かないようにしましょう。

ガラスは飛散フィルムを張るなど対策を!

ガラスが割れたことを想定して寝室にも靴を用意しておく。

揺れが大きくなると、マンションの高層階は特に、

大きな家具や冷蔵庫が移動したり、倒れたりします。

揺れを感じてすぐに外へ出ることも危険です。

上からあらゆるものが落ちてくる可能性があります。

地震が来た!と思ったら、

真っ先にテーブル下に潜り込んで避難をしてください。

その時にテーブルの脚を必ず持ってください。

テーブルが移動したり、倒れたりしないようにしましょう。

 

今回の地震では、

とっさに何もできなかった人も多かったのではないでしょうか?

日頃から意識をしておくことで、

いざという時に体が自然と動いてくれます。

今回の地震を教訓に、防災意識を高めていきましょう。

どこか他人事だった今までを卒業して、

いつ起こるかわからない自分事として捉えていきましょう。

大切な家族と日頃から話し合いをしておくことが大切です。

わが家の大切な猫のミーナは地震の後長い時間怯えていました。

私のことは大好きだけど、抱っこは嫌いな様子です(笑)

次回は、台風や大雨についてお話をします。

 

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