ニャン晃豊建ブログ ハウスメーカーの営業マンが話さない賢く家を建てるある秘訣とは。

住宅の最新トレンドを知ろう!『長期優良住宅』 vol.14

こんにちは。

棟梁の小山です。

大寒波の影響で寒さが続きますね。

インフルエンザが大流行しているようですが、

みなさん大丈夫でしょうか?

今日は、『長期優良住宅』についてお話をします。

長期優良住宅とは、簡単に言うと、

良質な住宅をメンテナンスをしながら長持ちをさせて、

より豊かな暮らしを将来世代に継承することを目的にした住宅のことです。

日本の住宅の平均寿命をご存知でしょうか?

アメリカでは約50年、欧州では約80年に対して、

日本は約30年の寿命となっています。

30年の住宅ローンを払い終えた頃に、

建て替えなければならないという事になります。

考えただけでもゾッとしませんか?

これは地球環境にも良くありませんね。

それから、日本の家は先進国の中でも、

断熱性能において、驚愕の事実があることもご存知でしょうか?

なんと!日本の家は『寒い』ことが原因で、

ヒートショックでの死亡者数が先進国の中で、

ダントツのワースト1という事実があります。

冬になると、窓に結露がびっしょり。

カビが発生して気持ち悪い。

なんてことはありませんか?

これも家が寒いからこそ起こりやすい現象なのです。

そして、地震大国の日本にとって、

耐震性能も大切なことですね。

各地で起こる大災害で、数多くの倒壊した家を目にしたことがあると思います。

大切な家族と財産、暮らしを守るためにも、

地震に負けない家を建てたいですよね。

これらの住宅性能を図で表すとこのようになります。

現在建てられている一般住宅と比較をして、

長期優良住宅は、断熱・省エネ性能や耐震性能が高くなっています。

このような良質の住宅をただ建てればいいのか?というと、

それだけではダメです。

良質な住宅を長持ちさせるためには、

定期的にメンテナンスをしていかなければいけません。

メンテナンスをやりやすくするために、

床下や天井裏、配管経路などに点検口を設置したり、

定期的なメンテナンス計画を作成することなどが求められます。

その他にも、バリアフリーに対応することや、

地域の景観にも配慮することなど、

人にも、地球にもお財布にも優しい家づくりこそが、

『長期優良住宅』ということになります。 

2020年になると、法律が改正され、

長期優良住宅以下の一般新築住宅は建てられなくなります。

そのことを知らない住宅会社もあり、

単に安い家を追求したり、

粗悪でも売れればいいという考えの不動産業者には注意をしてください。

『長期優良住宅』は、一般住宅と比べて、

建築コストは少々高くなりますが、

税金や住宅ローンなどの優遇を受けられたり、

断熱・省エネ性能に優れているので、

夏涼しく冬暖かい快適な暮らしができて健康にも優しく、

光熱費も抑えられるので、お財布にも優しいです。

定期的にコツコツとメンテナンスをするので、

トータルではメンテナンスコストは安く抑えられます。

こういったことから、長い目で見るとお得な住宅であると言えるでしょう。

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